| No.0092000014:2010年04月22日 掲載 | ||
サードプレイスがあると精神的ゆとりが増す傾向〜サードプレイスに関する自主調査 発表! |
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「サードプレイス」の意味を知っている割合は4%、思いつく割合は35%。 |
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サードプレイストップはサークル、次いで実家。 |
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サードプレイスを思いつく回答者は精神的ゆとり、友人の数が多い傾向。 |
20代男性 167
30代男性 206
40代男性 264
50代男性 312
20代女性 143
30代女性 181
40代女性 216
50代女性 91
現状の精神的ゆとり状況
友人の数
サードプレイスの認知
サードプレイス想起できるか
具体的なサードプレイス
マーケティング支援の株式会社ドゥ・ハウス(港区 代表:稲垣佳伸)は、首都圏在住の20歳〜59歳正規社員・職員及び派遣社員を対象に「サードプレイス※に関する調査」を実施しました。調査手法はインターネットリサーチ。調査期間は2010年4月16日(金)〜4月17日(土)。有効回答数は1,580名から得られました。
※
サードプレイスとはアメリカの社会学者レイ・オールデンバーグが1989年に著書で発表した「サードプレイス」は新しい都市の居場所(プレイス)の概念。都会で楽しく暮らすには、3つの場所が必要であり、ファーストプレイスが自宅、セカンドプレイスが職場(学校)、そしてこの中間にあるのがサードプレイスと定義されている。
代表的な例としてスターバックスがくつろぎの拠点として"サードプレイス"を目指した店舗デザインを目標としている。
「サードプレイス」の意味を知っている割合は4%にとどまる。
サードプレイスという言葉について「具体的な意味を知っている」と回答した割合は4%にとどまる。
世代別にみると、【新人類ジュニア】【エイティーズ】がそれぞれ12%、6%となっており若い世代の方がサードプレイスという言葉の認知が高い傾向。
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「サードプレイス」を思いつく割合は35%。
サードプレイスの定義を提示した上で、具体的な場所が思いつくかを確認したところ全体で35%が「思いつく」と回答している。
性別でみると、女性が男性と比較して思いつく割合が8ポイントほど高くなっている。 世代別にみると、【ポストバブル】【団塊ジュニア】が思いつく割合が3割未満となっており、他の世代と比較して低くなっている。
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サードプレイストップはサークル、次いで実家。
具体的なサードプレイスの場所を確認したところ、最も件数が多かったのは「サークル」。次いで「実家」「友達の家、友達と遊んでいるとき」「飲み屋・居酒屋・バー」が続く。
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サードプレイスを想起できる回答者は精神的ゆとり、友人の数が多い傾向。
サードプレイスを思いつく回答者とそうでない回答者を比較した結果が以下のグラフとなる。
「生活満足度」には差異はみられないが、「精神的ゆとり」「友人の数」で顕著な差異がみられる。
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担当リサーチャーコメント(齋藤 昭浩)
「サードプレイス」という言葉は実は知りませんでした。たまたま自分が参加している異業種交流会のテーマになって初めて知った言葉です。
さて調査結果をみていきましょう。
「サードプレイス」という言葉自体はまだ一般的に認知されていませんが、そのような場所があるかどうかに関しては35%という数字になっています。逆をいえば約7割の方が想起できていないという結果になっています。もう1つ着目すべき点としては「サードプレイス」を持つことによって、精神的ゆとりが高くなるという傾向があります。
成熟した現代社会を特徴づけるものは、社会に蔓延するストレスというのがあります。厚労省によると、仕事のストレスが原因でうつ病などになったとして労災認定を受けた人は、2008年度に過去最多の269人を記録、5年前の108人に比べて約2・5倍となったという統計データもでています。
企業側への対策も必要であると思いますが、同時に仕事・家族そして「サードプレイス」を持つことで心身ともにバランスが保たれ、ストレス社会の解消の一助になるのではないかと思います。
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株式会社ドゥ・ハウス myアンケート
http://www.myenq.com
myアンケート担当:犬飼・下村
広報担当:宮崎・濱
〒105-0004 東京都港区新橋6-20-2
TEL:03-5472-7903
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