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No.0085000003:2010年01月20日 掲載

タレントパワーランキング by アーキテクト|最新調査結果ダイジェスト【2009年11月実施・通算第14回】

改称のお知らせ :株式会社アーキテクトでは、2010年1月、「日本タレント世論調査」を「タレントパワーランキング」に改称いたしました。

調査概要
調査方法
FAX調査
調査対象
首都圏一都三県(東京・埼玉・千葉・神奈川)居住のアーキテクトリサーチモニター 10〜69歳 男女
調査時期
2009年11月15日〜2009年11月30日
有効回答数
■調査A、調査B、調査Cの3グループで実施(1グループあたり、1100サンプル、計3300サンプル)で構成
■性別×年代(10代〜50代は5歳刻み/60代のみ、60〜69歳の10歳刻み)の22属性×各50サンプルで均等割付
調査項目
■「タレント認知率」に関する質問
 1 名前も顔も知っている
 2 名前は知っているが、顔は思い浮かばない
 3 このタレントを知らない

■「タレントの誘引パワー」(誘引率)に関する質問
 1 とても見たい・聴きたい・知りたい
 2 見たい・聴きたい・知りたい
 3 見たくない・聴きたくない・知りたくない
 4 まったく見たくない・聴きたくない・知りたくない

※取得スコアの表記について
■絶対認知率=「名前も顔も知っている」とした回答割合(%)
■パワースコア=「絶対認知率」に「加重誘引率」を乗じた値(%)

調査対象タレント数:1,070名
調査会社

タレントパワー総合ランキングTOP30

* パワースコア(絶対認知率×加重誘引率)による、“見たい・聴きたい・知りたいタレント”総合ランキング|全体n=1100×3グループ
* パワースコア(絶対認知率×加重誘引率)による、“見たい・聴きたい・知りたいタレント”総合ランキング|全体n=1100×3グループ
●今回調査で大躍進を果たしたのは「小栗旬」(前々回67位→前回43位→今回6位)。――その要因の第一には、歴女ブーム
  に乗じた“天地人”での石田三成役が挙げられるところだが、案の定、小栗への支持主体は女性層で、60代を除くすべての年
  齢層において50%超のパワースコアを獲得している(男性層30〜60代におけるスコアは25〜35%台)。
●さらに加筆すべきは、グループとしての「嵐」の全体順位が調査開始以来はじめて「SMAP」のそれを抜いたこと。メンバー単
  名でみても、3名がTOP30にランクインしており(SMAPは2名)、次回調査でもこの逆転状況が継続するようなら、いよいよ
  ジャニーズ系総体での“世代交代”が追認されることになるだろう。

イチロー(ランキング1位)⇔嵐(ランキング2位)|年齢層別/男女別パワースコア比較

●今回調査での1位と2位を属性別支持主体で比較してみたが、予断にたがわず、「イチロー」の獲得スコアは男女60代にもっ
  とも高く、「嵐」のそれは女性10代・20代にきわめて高いという、属性的には両極端な結果となった(→こうした結果数値はす
  なわち、性別・年齢層別に調査対象を均等割付することによって偏向性や迎合性を排除している本調査の、正確さの証左に
  ほかならない)。

女性20代⇔女性60代|タレントパワーTOP10比較

* パワースコア(絶対認知率×加重誘引率)による、“見たい・聴きたい・知りたいタレント”ランキング〜年齢層別比較|女性20代 n=100/女性60代 n=50
* パワースコア(絶対認知率×加重誘引率)による、“見たい・聴きたい・知りたいタレント”ランキング〜年齢層別比較|女性20代 n=100/女性60代 n=50
●“イチロー⇔嵐”の比較データを補強する意味で、女性20代層と団塊60代女性層とでのTOP10を比較してみた。――両層
  のTOP10を通じて特筆に値するのは、そこに“お笑い系”のタレントが女性60代層における「明石家さんま」のみである点で、
  この結果は逆説的に、いわゆる“お笑い系”の支持主体が男性層(とりわけ男性10〜30代層)に集中していることを物語って
  いる。
●意外なのは、女性60代層に1位が「石川遼」、2位が「イチロー」であること。――この背景のひとつには(あくまで推測の範疇
  だが)、女性高齢層のなかに“優秀で礼儀正しい息子や孫”への渇望があるのかもしれない。

2010年・・・活躍しそうなタレントは?【特別MA調査】


2010年・・・ブレークしそうなタレントは?【特別MA調査】

●“活躍”と“ブレーク”をキーワードとしたそれぞれの設問への回答結果をみると、上位30タレントのうち、そこに、およそ半数のタ
  レントが“ダブって”挙げられており、調査対象が設問の差異を完全に理解していたとは言い難いものの、それでも“ブレークしそ
  うなタレント”のなかには、新鮮な名前(聞き慣れない名前)も多い。ちなみに、“ブレークしそうなタレント”の回答結果にのみ登場
  するのは、上位順に、「岡田将生」「川島海荷」「しずる」「IMALU」「フルーツポンチ」「我が家」「向井理」「まえだまえだ」「U字工
  事」「ジャルジャル」「多部未華子」「AKB48」「溝端淳平」。


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