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No.0023000106:2009年05月18日 掲載

『ETC購入助成制度と高速道路料金の割引』に関するアンケート

「助成金制度」と「高速料金値下げ」がETC搭載の大きなきっかけに

高速道路料金の割引スタート、若い年代ほど活用意向が高い

調査概要
調査方法
インターネットリサーチ
調査対象
全国の男女
調査時期
2009年4月2日〜2009年4月16日
有効回答数
5,547件
▽ 回答者分布
  [性別]  男性 52.9%  女性 47.1%
  [年代]  10代 0.2%  20代 11.8%  30代 36.9%  40代 29.9%  50代 14.9%  60代以上 6.3%
調査項目
1.ご家庭で保有している自家用車は、ETCを搭載していますか?また、搭載している場合、どのように搭載しましたか。
2.ご家庭の自家用車に、3月12日〜現在の間にETCを搭載した理由について最もあてはまるものをひとつお選びください。
3.ETC搭載にご自身が負担したおおよその費用(助成金を除いた金額)をお知らせください。
4.助成金制度を利用しなかった理由をお知らせください。
5.今後、助成金制度を利用してETCを搭載したいですか。
6.あなたは、3月28日から高速道路料金が割引になったことをご存じでしたか。
7.割引制度が導入される前に、高速道路を土・日・祝日に、プライベートでどの程度利用していましたか。
8.割引制度が導入されたことによって、土・日・祝日に、プライベートで高速道路を利用する機会は増えそうですか。
9.割引制度が導入されたことによって、あなたの高速道路の利用方法はどのように変化しそうですか。
調査会社

■■助成期間中のETC搭載・・・制度を利用した人は7割■■

■助成金制度を利用してのETC搭載率
自家用車について、“ETCの搭載”と“助成金制度の利用有無”について尋ねた。
回答者のETCの搭載率は54.2%であった。
また、助成金制度がスタートしてから搭載した人の割合は3.7%である。

助成金制度がスタートしてから搭載した人のうち、「助成金制度を利用して搭載した」人は70.5%、
「助成金制度は導入されていたが利用せずに搭載した」人は29.5%であった。

<参考:ETC搭載率>
地域別と、高速料金割引前(3/28より前)の土日の高速道路利用頻度別の、ETC搭載率は下記のとおりである。

地域別・・・【近畿】60.3%、【関東】59.8%と続き、【北海道】が最も低く30.3%である。
高速利用頻度別・・・【ほぼ毎週】は89.6%と9割近くが搭載。
以降、頻度が低くなるにつれて搭載率も下がっている。


■■「助成金制度」と「高速料金値下げ」が、ETC搭載の大きなきっかけに■■

■3/12〜4/16の間にETCを搭載した理由(制度利用者)
助成期間中に制度を利用してETCを搭載した人に、“その期間に搭載した理由”を1つ選んでもらったところ、
「高速道路の料金が安くなるから」45.2%と「助成金制度があったから」41.1%の2つが大半を占め、合計で86.3%となった。
『助成金』と『高速料金値下げ』が、ETC搭載のきっかけに繋がっている。

「助成金制度があったから」41.1%と「高速道路の料金が安くなるから」45.2%では『高速料金値下げ』の方がやや値が高く、
『助成金』よりも『高速料金値下げ』の方が、やや強い動機になっているようである。

■ETC搭載の負担額
助成金を除いて負担した金額については、「10000円〜15000円未満」が最も多く29.4%、「5000円〜10000円未満」25.7%と続いた。

■助成金制度を利用しなかった理由
助成期間中だったが、制度を利用せずにETCを搭載した人の“理由”については、「手続きが面倒だったので」24.6%、
「助成金制度取扱店ではなかったので」24.6%、「助成金制度を知らなかったので」16.4%と続いた。
「助成金取扱店だったが、ETC車載器が売り切れていた」という人は13.1%であった。

「その他」の自由回答では、「カード入会でETC車載器を貰った」、「他のキャンペーンを利用した」などが挙げられた。


■■搭載していない人の46.9%が、今後「助成金を利用してETCを搭載したい」■■

■ETC搭載意向
現在ETCを搭載していない人に“今後、助成金を利用して搭載したいか”と尋ねたところ、
「とても搭載したい」19.9%、「まあ搭載したい」27.0%となり、46.9%が、『助成金を利用して搭載したい』と回答した。


■■高速料金割引制度は98.1%が認知。■■

■「高速料金値下げ」は高い認知率
3/28から高速道路の料金が割引になったことについて認知を尋ねたところ、98.1%が「知っていた」と回答し、高い認知率であった。

■割引制度導入前の、土日の高速利用頻度(プライベート)
最も多かったのは「2〜3ヶ月に1回程度」22.1%、次いで「1年に1回以下」16.8%と続いた。
『月に1回以上』利用している人は17.7%と2割ほどである。


■■高速道路料金の割引スタート、51.7%が「利用頻度が増えそう」■■

■割引制度で、高速利用は増えそう??
“割引制度の導入によって、休日の高速利用がどうなりそうか”を尋ねた。
「とても増えそう」は8.8%、
「まあ増えそう」は42.9%で、半数の51.6%が『増えそう』だと回答した。

<年代別>(20代以上)
年代が若いほど、『増えそう』と回答した割合が高くなり、最も低い60代以上は38.7%だったのに対し、20代では60.6%と6割に上った。

<ETC搭載・非搭載別>
ETCを搭載している人としてない人では、【搭載していない人】は37.0%だったのに対し、
【搭載している人】では63.8%が『増えそう』だと感じていることが分かった。


■■割引制度、若い年代ほど活用意向が高い・・・「遠方へ行く機会が増えそう」■■

■割引制度による、高速利用方法の変化

割引制度の導入によって、高速道路の利用に“変化”は?―
「特にない」は42.8%で、何かしら変化がありそうだと回答した人は57.2%と半数を超えた。

“変化”の内容については、「遠方へ行く機会が増えそう」36.3%が最も多く、「土・日・祝日の高速道路の利用が増えそう」34.6%、
「旅行・ドライブの頻度が増えそう」28.2%、「車での外出が増えそう」17.2%、「利用コースが変わりそう」10.2%と続いた。

<上位5項目の回答:年代別>
上位5項目について各年代の回答を見ると、5項目全てにおいて若い年代ほど多く回答している。
『利用頻度が増えそう』の割合が高い事も併せて、若い年代ほど割引制度の活用意向が高い事が伺える。

<上位5項目の回答:地域別>
地域ごとでは、東日本よりも西日本の方が多く回答される傾向にあったが、 「利用コースが変わりそう」だけは、
西日本よりも【関東】・【甲信越】・【東海】といった首都圏と周辺がやや多く回答しており、
“首都圏近辺でのコース変更”を考える人が多いことが伺える結果であった。

【北海道】については、5項目とも、他の地域よりも回答が少なかった。



掲載データの引用・転載について
調査データの転載・引用をご希望の方、本調査に関するお問合せはこちらまで。

インターワイヤード株式会社 DIMSDRIVE事務局 担当:三浦
TEL 03-5463-8256
E-mail timely@dims.ne.jp

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最新更新日:2012/04/04

最新更新日:2012/03/09
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