調査データを多数掲載する、調査資料、データバンクサイト DataInsights 資料ダウンロード
レポセン レポセン レポート掲載件数
1779件
ようこそ、ゲストさん 新規会員登録 ログイン カートを見る レポセンとは? よくある質問  

TOP >> 住宅・居住空間/消費財・生活用品/ファッション >> No.0020000140

No.0020000140:2009年05月15日 掲載

消費意識についてのアンケート

調査概要
調査方法
インターネットリサーチ
調査対象
「今現在仕事に就いている」あるいは「専業主婦・主夫である」と回答した20代以上の男女
調査時期
2009年4月3日〜2009年4月4日
有効回答数
500件
▽ 回答者分布
  [性別]  男性 50.0%  女性 50.0%
  [年代]  「20代」20.0% 「30代」20.0% 「40代」20.0% 「50代」20.0% 「60代以上」20.0%
調査項目
1.2009年4月以降、あなたの給与、もしくはあなたの世帯の収入はどうなる見込みですか?
2.普段の買い物の仕方や考え方について、ご自身にあてはまるもの全てにお答えください。
3.あなたがこれからお金をかけたいこと、節約したいことは何ですか?
4.ここ最近の景気動向について、あなたの身の回りで聞かれる声はどのようなものが多いですか?
5.1年前と比較して、あなたの現在の購買意欲はどの程度ですか?
6.1年前と比較して、あなたの現在の消費スタイルは、以下のどの状態に最も近いですか?
7.消費・購買意欲を高めるのに最も効果的な方法は何だと思いますか?
調査会社

回答の結果から、2009年4月以降、給与や世帯収入が“上がる”人が1割程度であるのに対し、“下がる”人は4割弱に達することがわかった。
またここ最近の景気動向については“下向きの印象”の人がほぼ9割と、明るい兆しがなかなか見えてこない状況が続いているようだ。
この他、1年前と現在の購買意欲の比較では“購買意欲高め”が1割程度、一方“購買意欲低め”は5割以上と購買意欲の低下がみられた。
消費・購買意欲を高める方法としては「給料の賃上げ」が3割弱で1位に挙げられた。

2009年4月以降、
給与や世帯収入が“上がる”人は1割程度、一方“下がる”人は4割弱

「2009年4月以降、あなたの給与、もしくはあなたの世帯の収入はどうなる見込みですか?」という質問を、
「上がる」から「下がる」までの5件法でおこなった。
全体では「上がる」の回答率が3.2%、「やや上がる」が10.6%、「変わらない」が48.6%、
「やや下がる」が24.6%、「下がる」が13.0%という結果であった。
半数近くの人が給与や世帯収入に変化はないと回答したものの、「上がる」と「やや上がる」をあわせた“上がる”の回答率は1割程度、
一方「やや下がる」と「下がる」をあわせた“下がる”は4割弱にまで達し、全体としては厳しい見込みであることがうかがえた。
男女・年代別にみてみると、“上がる”の回答率が高かったのは「男性20代」32.0%、「女性20代」26.0%であった。
一方“下がる”が高かったのは「男性50代」52.0%、「男性30代」50.0%、「男性60代以上」44.0%であった。

2009年4月以降、あなたの給与、もしくはあなたの世帯の収入はどうなる見込みですか?
2009年4月以降、あなたの給与、もしくはあなたの世帯の収入はどうなる見込みですか?

買物に際して“店員の接客態度”を気にする人が全体のほぼ6割

「普段の買物の仕方や考え方について、ご自身にあてはまるもの全てにお答えください。」
という質問を複数回答でおこなった。
全体の上位10位は下記のとおりであった。

1位:「店員の接客態度が悪い店では買い物をしたくない」59.8%
2位:「流行に左右されない長年使い続けられるものを選んでいる」49.6%
3位:「インターネット通販をよく利用する」48.6%
4位:「買う/買わないは、じっくり時間をかけて判断する」42.4%
5位:「買い物をするときはお店で実際に見て買いたい」34.0%
6位:「買い物をすることが大好き」33.0%
7位:「商品を選ぶとき、情報収集に時間や労力をかける」32.4%
8位:「安価な商品があると、必要以上に購入してしまうことがよくある」31.8%
9位:「本当に気に入ったものは価格にこだわらず手に入れるほうだ」27.8%
10位:「商品の機能や性能など細かいところまでチェックしている」27.4%

男女別に特徴的な項目をみてみると、「安価な商品があると、必要以上に購入してしまうことがよくある」や「買い物をすることが大好き」、
「通販で買い物をするのが好き」、「店員の接客態度が悪い店では買い物をしたくない」といった項目で、男性よりも女性の回答率が高かった。
一方「どうしても必要なもの以外は買わない」や「商品の機能や性能など細かいところまでチェックしている」、
「商品を選ぶとき、情報収集に時間や労力をかける」といった項目では女性よりも男性の回答率がやや高く、男性は女性に比べ、
買い物に対し慎重かつ吟味する姿勢を備えていることが推測される結果であった。

さらに年代別に特徴的な項目をみてみると、“店員の接客態度”を気にする人は「30代」「40代」「50代」で他に比べ多く、
とりわけ「40代」では回答率が7割弱にまで達した。また“インターネット通販好き”は「40代」で6割弱、
“買う/買わないに時間をかける”のは「20代」で5割以上と、それぞれ他に比べ最も高く、
反対に“商品選びに時間や労力をかける”では「50代」「60代以上」が2割台と、他に比べ回答率が低かった。

普段の買い物の仕方や考え方について、ご自身にあてはまるもの全てにお答えください。
 (上位15位)
普段の買い物の仕方や考え方について、ご自身にあてはまるもの全てにお答えください。<br />
 (上位15位)

“お金をかけたい”1位は「旅行・レジャー」でほぼ4割、
“節約したい”1位は「水道光熱費」でほぼ8割

「あなたがこれからお金をかけたいこと、節約したいことは何ですか?」という質問を30項目にわたって、
「お金をかけたい」から「節約したい」までの5件法でおこなった。
「お金をかけたい」と「どちらかといえばお金をかけたい」をあわせた“お金をかけたい”の回答率を比較したところ、
全体の上位5位は「旅行・レジャー」39.2%、「食品・飲料」31.0%、「娯楽・イベント」26.0%、
「外食・グルメ」22.2%、「子供や孫のための貯蓄や資金援助」21.0%であった。
男女別に特徴的な項目をみてみると、「家電・情報機器」や「音楽・映像」といった項目では女性よりも男性、
一方「美容」「いやし・リラクゼーション」「ファッション・アクセサリー」といった項目では男性よりも女性の回答率が高かった。
また「節約したい」と「どちらかといえば節約したい」をあわせた“節約したい”の回答率を比較したところ、
全体の上位5位は「水道光熱費」79.4%、「パチンコなどギャンブル全般」75.2%、「信仰・占い」74.6%、「携帯電話」68.6%、「不動産関連」62.4%であった。
男女別に特徴的な項目をみてみると、全般的に男性よりも女性の回答率が高く、
とりわけ「事業・起業」「自動車関連」「宝くじ・toto」といった項目で男女の回答率の差が大きかった。

あなたがこれからお金をかけたいこと、節約したいことは何ですか? (合計N=500)
<「お金をかけたい」 と 「どちらかといえばお金をかけたい」 の合計> (上位10位)
あなたがこれからお金をかけたいこと、節約したいことは何ですか? (合計N=500)<br />
<「お金をかけたい」 と 「どちらかといえばお金をかけたい」 の合計> (上位10位)
あなたがこれからお金をかけたいこと、節約したいことは何ですか? (合計N=500)
<「どちらかといえば節約したい」 と 「節約したい」 の合計> (上位10位)
あなたがこれからお金をかけたいこと、節約したいことは何ですか? (合計N=500)<br />
<「どちらかといえば節約したい」 と 「節約したい」 の合計> (上位10位)
あなたがこれからお金をかけたいこと、節約したいことは何ですか?
(“お金をかけたい” と “どちらかといえばお金をかけたい”の合計)(上位15位)
あなたがこれからお金をかけたいこと、節約したいことは何ですか?<br />
(“お金をかけたい” と “どちらかといえばお金をかけたい”の合計)(上位15位)

ここ最近の景気は“下向きの印象”がほぼ9割

「ここ最近の景気動向について、あなたの身の回りで聞かれる声はどのようなものが多いですか?」という質問を、
「景気は良くなっている」から「景気は一層悪くなってきている」までの選択肢に「わからない(景気については話題にのぼらない)」を加えた5件法でおこなった。
全体では「景気は良くなってきている」0.8%と「景気は回復してきている」3.6%をあわせた“景気上向きの印象”の人が4.4%、
「景気は悪いままである」55.0%と「景気は一層悪くなってきている」34.4%をあわせた“景気下向きの印象”の人が89.4%、
「わからない(景気については話題にのぼらない)」が6.2%という結果であった。
年代別に特徴的な項目をみてみると、「景気は一層悪くなってきている」では「20代」で回答率が3割に満たなかった一方で、
「60代以上」では4割以上と回答率に開きがみられた。
また2009年4月以降の給与・世帯収入見込み別にみてみると、“景気上向きの印象”を持っているのは
“給与/世帯収入がやや上がる人”に最も多くみられたが、それでも回答率はわずかに1割台という結果であった。
さらに“給与/世帯収入が変わらない人”でも“景気下向きの印象”を持っている人が多く、「景気は悪いままである」の回答率は6割を超え、
“給与/世帯収入が下がる人”にいたっては「景気は一層悪くなってきている」の回答率が7割弱に達するなど、
身近なところの景気感については厳しい見方が多いといえそうだ。
(※“給与/世帯収入が上がる人”については、回答数が全体の5%に満たなかったため、参考値とした。)

ここ最近の景気動向について、あなたの身の回りで聞かれる声はどのようなものが多いですか?
ここ最近の景気動向について、あなたの身の回りで聞かれる声はどのようなものが多いですか?

“購買意欲高め”は1割程度、“購買意欲低め”は5割以上

「1年前と比較して、あなたの現在の購買意欲はどの程度ですか?」という質問を、「購買意欲は高い」から「購買意欲は低い」までの5件法でおこなった。
全体では「購買意欲は高い」1.8%と「購買意欲はまあまあ高い」9.0%をあわせた“購買意欲高め”の人が10.8%、「購買意欲は変わらない」が37.8%、
「購買意欲はやや低い」35.4%、「購買意欲は低い」16.0%をあわせた“購買意欲低め”の人が51.4%という結果であった。
男女・年代別に特徴的な項目をみてみると、“購買意欲高め”の回答率が高かったのは「男性20代」26.0%、「女性20代」18.0%であった。
一方“購買意欲低め”の回答率が高かったのは「男性50代」72.0%、「女性60代以上」60.0%、「女性30代」58.0%であった。
いずれの年代においても“購買意欲低め”の回答率が“購買意欲高め”を大きく上回っており、
消費者のお財布の紐が固くなっている様子がうかがえる結果であった。

1年前と比較して、あなたの現在の購買意欲はどの程度ですか?
1年前と比較して、あなたの現在の購買意欲はどの程度ですか?

現在の消費スタイルは“節約型”が4割

「1年前と比較して、あなたの現在の消費スタイルは、以下のどの状態に最も近いですか?」という質問を、
「浪費」「普通(変わらない)」「節約」「我慢」の4件法でおこなった。
全体では「節約」の回答率が40.6%と最も高く、次いで「普通(変わらない)」が39.6%、「我慢」が15.6%、「浪費」が4.2%という結果であった。
年代別に特徴的な項目をみてみると、「浪費」は「30代」で唯一回答率が1割に達した。
一方「節約」は「50代」で5割弱、「我慢」は「40代」で2割以上とそれぞれ他に比べ回答率が最も高かった。
また2009年4月以降の給与・世帯収入見込み別にみてみると、「浪費」は給与・世帯収入の見込みに関係なく回答率5%以下とかなり低い水準であった。
一方「我慢」は“給与・世帯収入がやや上がる人”では回答率が1割に満たなかったが、給与・世帯収入の見込みが悪くなるにつれ回答率が高くなり、
“給与・世帯収入が下がる人”では3割を優に超える結果であった。
自分の消費スタイルを“節約型”と捉えるか“我慢型”と捉えるかは、給与・世帯収入の見込みによっても左右されるものであるといえそうだ。
(※“給与/世帯収入が上がる人”については、回答数が全体の5%に満たなかったため、参考値とした。)

1年前と比較して、あなたの現在の消費スタイルは、以下のどの状態に最も近いですか?
1年前と比較して、あなたの現在の消費スタイルは、以下のどの状態に最も近いですか?

消費・購買意欲を高める方法1位は「給料の賃上げ」で3割弱

「消費・購買意欲を高めるための最も効果的な方法は何だと思いますか?」という質問をおこなった。
全体では「給料の賃上げ」の回答率が26.8%と最も高く、次いで「雇用の創出・安定」が14.6%、「景気の安定・浮揚」が11.4%と続いた。
年代別に特徴的な項目をみてみると、「給料の賃上げ」では「30代」で他に比べ回答率が高く4割弱にまで達した一方で、
「60代以上」では1割程度にとどまった。また「政治の全面的改革」では「60代以上」で他に比べ回答率が高く2割弱という結果であった。
また2009年4月以降の給与・世帯収入見込み別にみてみると、「雇用の創出・安定」では“給与・世帯収入がやや下がる人”、
さらに「税金の見直し」では“給与・世帯収入がやや上がる人”の回答率が他に比べ高かった。

消費・購買意欲を高めるのに最も効果的な方法は何だと思いますか?
(上位5位)
消費・購買意欲を高めるのに最も効果的な方法は何だと思いますか?<br />
(上位5位)
消費・購買意欲を高めるのに最も効果的な方法は何だと思いますか?
(上位5位)
消費・購買意欲を高めるのに最も効果的な方法は何だと思いますか?<br />
(上位5位)


掲載データの引用・転載について
このレポートは、(株)ネットマイルを出展元とし開示すれば自由に引用や転載をすることができます。
調査データの転載・引用をご希望の方は、お問合せはこちらまで。
株式会社ネットマイル リサーチ事業部 担当:小櫻

このレポートへのトラックバックをすべて見る(0)

このレポートに対するTrackBackのURL:


調査会社紹介
調査会社に
調査の見積もりを依頼する / 問い合わせる
調査会社の一覧をみる
カテゴリー
時事・ニュース 旅行・レジャー
金融 クルマ・乗り物
食べる・飲む 趣味・スポーツ
美容・健康・医療 ショッピング
家電・通信 暮らし
携帯・インターネット メディア
働く・学ぶ その他
調査会社調査会社
プライバシーマーク 株式会社ボーダーズはプライバシーマークを取得しております。


BCNランキング

Copyright 2010 Borders,Inc. All rights reserved.